デザインの思い出

「人生をデザインしてみたら、デザインの魅力に気が付いた」ポスター画像

私が最初に好きになったデザインが有ります。それは少年時代の記憶の中です。今でも思い出すと当時のワクワク感が蘇ります。私が最初に好きになったデザインは「釣り具のカタログ」です。               少年時代の私は釣りが好きな少年でしたが、高価な釣り具はなかなか買えませんでした。             その代わり、カタログを眺めては妄想を膨らませて、ワクワクが止まりませんでした。                それが、私が記憶している最初のデザインとの出会いのように思えます。                    私が考えるデザインとはシンプルに少年時代のように誰かの心を動かすデザインです。                 私がデザインをやりたいと思ったのは、少年時代の懐かしい思い出が蘇り、デザインって面白いかもと思えたからです。       

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この記事を書いた人

佐藤 孝司のアバター 佐藤 孝司 海猫Factory:代表/デザイナー/クリエイター

宮城県気仙沼市在住
奥さんと長女と暮らしております。
前職は、某金融系の会社で30年ほど在籍しておりましたが、早期退職をし、現在は主夫をしながらフリースペースつなぎのサブスタッフ、そして海猫Factoryの代表をやっております。
2年ほど前から、デザイン系の仕事に憧れて独学で勉強をしてきました。
海猫Factoryは地元のウミネコのように皆さんに愛されて、色んなデザインを制作していきたいと言う思いから名付けました。
使用ソフト:illustrator/Photoshop/canva/wordpress/Filmora/AI生成ソフトpika

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